院長の紹介

院長経歴

院長メッセージ

私は東京都目黒区で生まれ育ちました。
小学校からサッカーをやっており、体格が良くキーパーというポジションであったため、接触プレーも多かったです。

高校の時、私自身がサッカーで腰痛や捻挫など怪我が多く苦労していました。その中で怪我をしないためには何をしたら良いのかについて、独学で試行錯誤していました。

学生の頃では、部活にトレーナーの方が来てくれるようになり、その方のトレーニングやアドバイスにより自分だけでなくチーム全体の怪我も減っていきました。そこで、自分も大好きなスポーツに関わった仕事がしたいと強く思い、トレーナーを目指すようになりました。

今まで15年以上、パーソナルトレーナー/鍼灸師として多くプロアスリートや著名人の方々など、自身の身体に対してのアンテナが敏感な方々多く診させて頂いてきましたが、一般の方にももっと自身の身体を理解していただくことで、毎日の生活を心身ともに健康で充実した生活が送れるようになって頂きたい、そんな願いを込めて開院に至りました。

日ごろから身体の状態にアンテナをはり、身体からのサインを常に感じ取って頂き、自覚症状が出る前に先手をうって欲しい。 そうすることでつらい症状に悩まされることなく心身共に安定し、皆さんが毎日朝起きた際、1日の始まりが楽しみで仕方なくなるような生活をおくることが出来たらと考えています。

トレーナーとしての経歴

2000年
高校卒業後トレーナーになるために東都リハビリテーション学院アスレティックトレーナー学科へ入学し、解剖学、運動生理学や実習を通してトレーナーになるための基礎を学ぶ。 

2002年
トータルワークアウトに入社し、パーソナルトレーナーとして一般の方から著名人、アスリートまで年間3000本以上のセッションに携わる。 

2007年
呉竹学園入学、いぬい接骨院に勤務しながら学校に通う。
卒業後すぐに副院長就任 。 

2007年
元大関把瑠都関トレーナーとして場所中に帯同。

2012年
いぬい接骨院分院の院長へ就任。
大相撲、大学アメフトなど多くのアスリートの治療、トレーナー活動をおこなう。 

2015年
西麻布にあるデポルターレクラブにて鍼灸師兼パーソナルトレーナーとして勤務。
デポルターレケアの責任者として多くの芸能人、経営者、プロのアスリート(サッカー、野球、格闘家など)様々なジャンルのトレーニングやコンデショニングに携わる。
2015年フォーミュラーE ロンドン大会出場の元F1レーサー山本左近選手のトレーナーとして帯同。 

2019年4月
独立し当院「ZEN鍼灸コンディショニング」 開業

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